2007年04月18日

風林火山(前編)

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2007年NHK大河ドラマ「風林火山」の前半までのあらすじを紹介。その他、配役紹介&インタビュー、出演者座談会、ロケ日記、舞台地案内など、ドラマをより深く楽しむための情報を満載したビジュアルガイド。


風林火山(前編)のレビュー

風林火山(前編)のおすすめ度:☆☆☆☆☆

今年のNHK大河ドラマ風林火山は、キャストといいストーリーといい濃密で観ていて厭きません。 ということで、初めてストーリー本が欲しくなっての購入です。 物語性もさりながら、役者の素顔、製作現場の様子が分かりドラマの面白み倍増です。


風林火山(前編)のおすすめ度:☆☆☆☆☆

大河ドラマはこのシリーズの本が一番分かりやすいです。


風林火山(前編)のおすすめ度:☆☆☆☆☆

大河ドラマ風林火山はただいま放映中。物語りも読めてよい。後編が待ちどうしい。


風林火山(前編)のおすすめ度:☆☆☆☆★

新撰組、義経、功名が辻につづき連続購入。大河ドラマのバイブルとして我が家では必須雑誌。


風林火山(前編)のおすすめ度:☆☆☆☆☆

人物の相関図は大河ドラマ風林火山を理解する上で必須ですね。大河ドラマが変わるたびに毎回買っていますが,送料無料が終わってしまうのが惜しい!


風林火山(前編)のおすすめ度:☆☆☆☆☆

今年の大河はここ数年で1ばん面白ぃ気がします!ガイドブック読んでしっかり見続けたいと思いまつ^w^


風林火山(前編)のおすすめ度:☆☆☆☆☆

この手の本で一番出来が良いので毎年買っています


風林火山(前編)のおすすめ度:☆☆☆☆☆

川中島の戦いといえば、現在の長野県が舞台ですが、今回の大河ドラマ風林火山のロケは山梨、茨城、埼玉、福島、岩手で行われているんですね。


風林火山(前編)のおすすめ度:☆☆☆☆★

撮影日記みたいなものや、勘助の眼帯?の色々な種類が載っていて、それだけでも読んでいて楽しいです。


風林火山(前編)のおすすめ度:☆☆☆☆☆

NHK大河ドラマ用に買いました。大河ドラマは好きなので毎年このシリーズをかっております。


風林火山(前編)のおすすめ度:☆☆☆☆☆

大河ドラマ好きの父に頼まれ購入しました。大河ドラマが始まる前に熟読していますよ!とっても気に入っている様子です。


風林火山(前編)のおすすめ度:☆☆☆☆★

例年とおりの出来です。もう少し安くして欲しい...


風林火山(前編)のおすすめ度:☆☆☆☆☆

両親へのプレゼントです。喜んでもらえました。

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Posted by tamasaka : 13:58 | トラックバック (0)

NHK大河ドラマ オリジナル・サウンドトラック「風林火山」

[画像]NHK大河ドラマ風林火山のサントラCD


2007年度NHK大河ドラマ風林火山のサントラCDです。
作曲:千住明
曲目タイトル:
1. 風林火山 - メイン・テーマ -
2. 侵掠(しんりゃく)すること火の如し(侵掠如火)
3. 我に力を
4. 相克と謀略
5. 生きる事は愛する事
6. 風林火山 - 出陣 -
7. 散りふる花
8. 陰謀と策略
9. 山駆ける風
10. 風林火山 - 愛 -
11. 村の足軽
12. 摩利支天
13. 隻眼の画策
14. 動かざること山の如し(不動如山)
15. さらば故郷
16. ほの暗き森
17. 戦は我が人生の如し
18. 疾(はや)きこと風の如し(其疾如風)
19. 徐(しずか)なること林の如し(其徐如林)
20. 誕生と死
21. 野望と挫折
22. 開かれる門
23. 蒼き月影
24. 風林火山 - 生きる -
25. いざ出陣!決戦の地へ
26. やすらぎの人
27. 人生は一睡の夢
28. 天下が動く!
29. 風林火山 - 燃ゆる日輪 -

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2007年04月11日

NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第15回 「諏訪攻め」 4月15日放送


天文11年(1542年)4月、諏訪頼重(小日向文世)と禰々(桜井幸子)の間に嫡男・寅王丸が誕生した。

山本勘助(内野聖陽)は今こそ諏訪を攻めるよう武田晴信(市川亀治郎)に進言する。諏訪氏の同族・高遠頼継(上杉祥三)と密かに通じ諏訪を挟み撃ちにするというのが山本勘助の策であった。

高遠頼継の願いを受けて武田軍が出陣したように見せかけ、諏訪頼重の怨みを高遠頼継に向ける、そうすれば諏訪頼重は武田に素直に降伏し、結果として晴信の妹・禰々と寅王丸を救うことができるのではないかと考えた結果だった。

諏訪頼重は予想だにしなかった義兄・武田晴信の攻撃に、居館を逃れ、わずかな兵でのろう城を強いられた。由布姫(柴本幸)は、兄の行動に動揺を隠せない禰々を、武田は裏切り者だと厳しく責め立てる。

さらに潜入していた教来石景政(高橋和也)の工作も成功し、諏訪頼重に従うものは20人ばかりとなってしまう。討ち死にを覚悟した諏訪頼重だったが、そこに武田晴信の使者として板垣信方(千葉真一)と山本勘助が和睦を促しに訪れた。

山本勘助が狙った通り、同族・高遠頼継の裏切りに激怒していた諏訪頼重は、武田に諏訪を滅ぼすつもりはないという山本勘助の言葉を信じ、和睦に応じようとする。しかし、由布姫だけは山本勘助の言葉を信じなかった。

Posted by tamasaka : 13:20

NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第14回 「孫子の旗」 4月8日放送


関東管領上杉家の軍が信濃に侵入した。武田家と同盟していたはずの諏訪頼重(小日向文世)は武田に断りなく和議を結び、信濃の武田領は諏訪と関東管領に奪われてしまう。今すぐ出陣し、失地を回復すべきと武田晴信に訴える重臣たち。しかし山本勘助(内野聖陽)の意見は違った。今は敢えて出陣することなく、時期を見て諏訪を滅ぼせという。

しかし、諏訪には武田晴信の妹・禰々(桜井幸子)が嫁いでいた。如何に禰々を傷つけず諏訪を奪うか、山本勘助は教来石景政(高橋和也)とともに諏訪に向かい、そこで諏訪攻めの計略を練ることとする。

冬を迎えた諏訪では諏訪湖の神事、御神渡りが行なわれていた。そこで勘助は後に運命の女性となる由布姫(柴本幸)の姿を初めて目にし、また5年ぶりに平蔵(佐藤隆太)と再会する。平蔵は諏訪の地侍・矢崎十吾郎(岡森諦)とその娘・ヒサ(水川あさみ)に命を救われ、矢崎家に奉公していた。

一方、武田晴信は家督を継承するや次々と新機軸を打ち出していたが、その象徴として新しい旗印が選ばれた。

甲斐に帰った山本勘助を武田館に翻る旗が出迎える。それは孫子の言葉を記した「風林火山の旗」であり、武田晴信は新生武田家の誕生を高らかに宣言した。

Posted by tamasaka : 12:20

NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第13回 「招かれざる男」 4月1日放送


山本勘助(内野聖陽)は、武田家に仕官したとたんに武田家一の猛将・原美濃守虎胤(宍戸開)から真剣の勝負を挑まれる。しかし、とっさの機転で勝負を翌日に持ち越すことに成功した。時を稼いで策を練り、自らが地の利を得られる場所で勝負することが必要だったのだ。

さて、山本勘助が選んだ場所は池のど真ん中。そこに舟を浮かべ、船上で勝負しようと申し入れる。舟の上でなら足さばきに難がある自分でも原美濃守虎胤と勝負になるという山本勘助。腕に自信のある原美濃守虎胤はどこであろうと構わぬと舟に向かう。

しかし、山本勘助の策は単に船上での決闘というわけではなかった。戦わずして勝つ秘策がその舟には隠されていたのだ。結果、原美濃守虎胤は戦わずして敗れ、興味津々で見守っていた武田晴信(市川亀治郎)や山本勘助を胡散臭く思っていた重臣たちもその知恵を認め、山本勘助は武田家に名実ともに受け入れられることとなった。

同じ頃、武田晴信と三条夫人(池脇千鶴)の二人目の男子・次郎が病にかかり視力を失ってしまう。三条夫人には、山本勘助の隻眼が次郎の失明と重なり合い、不吉な男の出現が武田家に災いをもたらすように思えてならなくなる。笑い飛ばす武田晴信であったが、やがて夫人の不安は意外な形で的中する。

Posted by tamasaka : 11:20

NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第12回 「勘助仕官」 3月25日放送


武田家では晴信(市川亀治郎)が家督を継いだが、山本勘助(内野聖陽)は相変わらず駿府で浪人としてくすぶっていた。同じ浪人の青木大膳(四方堂亘)から武田家重臣・板垣信方(千葉真一)が駿府を訪れると聞き、山本勘助は板垣信方を襲えと青木大膳に言う。襲われた板垣信方を助けて板垣に恩を売るというのが山本勘助の思いついた策だった。

板垣は突如、青木大膳に襲われる。作戦通りに動いた青木大膳かと思われたが、実は青木大膳は山本勘助を斬るつもりだったのだ。圧倒的な剣の力に押される山本勘助だったが、持ち前の知略で何とか青木大膳を斬り捨てる。

山本勘助は板垣信方に武田家への仕官を願い出る。が、板垣延方は山本勘助の策略の全貌を見抜いていた。しかしかつて武田晴信が山本勘助を敢えて生かしたことを思い、山本勘助の命を武田晴信に託すことにする。

ところが武田晴信は一部始終を聞いた上、意外にも山本勘助の仕官を認め甲府に連れてくるよう命じる。山本勘助の大叔父である今川家家老・庵原忠胤(石橋蓮司)は惜しみつつも山本勘助を甲斐へと送り出すことにする。

武田家重臣が居並ぶ中、初めて正式に対面した山本勘助を武田晴信はいきなり二百貫という高禄で召し抱えると言いいだした。周囲はあまりの厚遇に難色を示すが武田晴信は聞き入れない。山本勘助を胡散臭く思う重臣・甘利虎泰(竜雷太)は腕自慢の剣豪との試合を仕組み、山本勘助を打ちのめそうと試みる。

Posted by tamasaka : 10:20

NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第11回 「信虎追放」 3月18日放送


武田晴信(市川亀治郎)は父・武田信虎(仲代達矢)を追放することを武田家重臣一同の前で明らかにした。

武田信虎から可愛がられ家督を継ぐと見られていた武田晴信の弟・武田信繁(嘉島典俊)は「よくぞ背かれた」と兄の決断を支持する。信虎派と見られていた重臣・小山田信有(田辺誠一)や諸角虎定(加藤武)も同意し、ここに武田家臣団は晴信支持で一致団結する。一方、何も知らない武田信虎は駿府訪問を終え予定通り甲斐に戻ろうとしていた。

しかし国境で武田信虎を待ち受けていたのは槍を構えた武田軍の足軽隊だった。

そこへ武田晴信と武田信繁、そして板垣信方(千葉真一)・甘利虎泰(竜雷太)・飯富虎昌(金田明夫)ら武田家譜代家臣が現れ、武田晴信は武田信虎に追放を通告する。

信じられない武田信虎は自分の家臣だったものたちの名を叫ぶが誰も反応しない。武田信虎は強引に国境を突破しようとするが槍と弓矢に行く手を阻まれ、ついに家督を武田晴信に奪われたことを悟る。

そのとき今川家から武田信虎を無事に駿府に連れ帰る命を受けた山本勘助(内野聖陽)が現れた。武田信虎は観念し駿府に引き返すこととなった。

しかし駿府への道中、突如、武田信虎は山本勘助に襲い掛かった。

ミツ(貫地谷しほり)を惨殺されて以来、信虎を怨み続けてきた山本勘助も太刀を抜き、武田信虎対山本勘助の一騎打ちが始まる。

Posted by tamasaka : 09:20

NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第10回 「晴信謀反」 3月11日放送


武田晴信(市川亀治郎)による父・武田信虎(仲代達矢)追放の決意は様々な波紋を呼び起こしていた。

武田晴信を推す板垣信方(千葉真一)は密かに重臣の説得を始め、駿府では今川義元(谷原章介)と寿桂尼(藤村志保)の間で武田信虎・武田晴信いずれに味方すべきかがもっぱらの議論になっていた。謀略が進行していることに気づかないまま武田信虎は領土拡大を目指し信濃に出兵する。狙われたのは真田幸隆(佐々木蔵之介)ら信濃の小豪族だった。

駿府でくすぶっていた山本勘助(内野聖陽)は武田信虎の信濃出兵を聞き、かつて世話になった真田幸隆を案じて信濃に入る。

しかし、すでに真田の城からは火の手が上がっていた。武田信虎の信濃攻めは成功し、真田幸隆は関東管領・上杉家を頼り上州へ逃れた。

凱旋帰国した武田信虎は今川家から駿河に招待するという書状を受け取る。それは今川義元が武田晴信に味方することを意味していた。訪問先の駿河にそのまま武田信虎を追放してしまうという武田晴信の策を今川義元が承諾したのだ。

何も知らない武田信虎は駿河に出向く。そして武田晴信は母・大井夫人(風吹ジュン)や妻・三条夫人(池脇千鶴)に父の追放を告げる。

一方、今川家では誰が武田信虎を迎えにいくかを思案していた。追放を知って怒り狂う武田信虎を宥めることができるのは誰か。意外な人物に白羽の矢が立てられた。

Posted by tamasaka : 08:20

NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第9回 「勘助討たれる」 3月4日放送

 武田晴信(市川亀治郎)は、山本勘助の裏をかく奇襲で海ノ口城を奪取した。山本勘助(内野聖陽)と平蔵(佐藤隆太)は城内に潜み様子を伺う。武田晴信の姿を認めた平蔵は山本勘助の制止を振り切って武田晴信に向け矢を放つ。しかし板垣信方(千葉真一)によって防がれてしまい、山本勘助は死を覚悟して平蔵の身代わりに武田晴信の前に姿を現すことになる。
武田晴信は怒る板垣信方を制し、自ら山本勘助の首に向けて太刀を振り下ろす。しかし、その刃は山本勘助の首を切り落とすことはなく、寸前で止められた。「偽軍師、山本勘助が首を討ち取った」と宣言する武田晴信。武田晴信が討ち取ったのは、命ではなく山本勘助の武田家への復讐心だった。

武田晴信は奪った城を放ったまま甲斐に戻るが、自らが落とせなかった城を簡単に奪った武田晴信への嫉妬ともあいまって、先に引き揚げていた武田信虎(仲代達矢)を激怒させる。

それから3年後、武田家と信州・諏訪家は同盟を結び、武田晴信の妹・禰々(桜井幸子)が諏訪頼重(小日向文世)の元に嫁いだ。諏訪で武田信虎は諏訪頼重の娘・由布姫(柴本幸)の美しさに心を奪われ自らの側室にと望み、諏訪頼重を困惑させる。

そして翌年、天文10年(1541)、新年の祝いの席で武田信虎は武田晴信を駿河に追放する意思を鮮明にする。武田信虎の振る舞いを許せない武田晴信はついに自らの決意を板垣信方に打ち明ける。

Posted by tamasaka : 07:20

2007年04月09日

NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第8回 「奇襲!海ノ口」 2月25日放送

 山本勘助(内野聖陽)と平蔵(佐藤隆太)は武田信虎(仲代達矢)が向かう海ノ口城にいた。

 城主・平賀源心(菅田俊)から対武田策を求められた山本勘助は、海ノ口城の守りを固める防衛策を打ち出した。

 武田信虎は海ノ口城の平賀勢を侮り、力攻めで攻城するが山本勘助の策の前に攻めあぐねていた。

 一方、初陣の武田晴信(市川亀治郎)は板垣信方(千葉真一)と共に後方に置かれたままだった。

 思ってもみない反撃にあった信虎は、感情的な物量作戦に終始し、結果として山本勘助の巧妙な策にはまっていくことになる。誰もが予想をしなかった長期間に渡る戦いとなった。そして遠征してきた武田軍の兵糧がつきかける頃、ついに雪が舞ってきた。

 雪が降るまで時を稼ぐ、これこそが山本勘助の軍略だったのだ。憔悴しきった武田信虎は、攻城をあきらめ、撤退を始める。

 そんな中、武田晴信は撤退の殿(しんがり)を務めることを申し出た。

 海ノ口城では武田軍が撤退を始めたことから、援軍が次々と引き上げていった。しかし武田晴信が軍の最後尾にいるという情報を聞きつけた山本勘助は、なにか素直に喜べない気配を感じていた。

 勝利の宴に酔いしれる海ノ口城。その時、撤退と見せかけた武田晴信がわずか三百騎の手勢で攻め込んできた。

 山本勘助と武田晴信の最後の攻防が始まる。

Posted by tamasaka : 12:51 | トラックバック (0)

NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第7回 「晴信初陣」 2月18日放送

 武田信虎を討つのは北条氏康(松井誠)以外にいないとして仕官を願い出た山本勘助(内野聖陽)。

 しかし仕官の理由が私怨を晴らすことに過ぎないと看破した北条氏康は山本勘助の望みを聞き入れようとはしなかった。

 その頃、甲斐では今川家との和議が成立し後背の憂いを断った武田信虎(仲代達矢)が信濃侵攻に乗り出す。嫡男である武田晴信(市川亀治郎)の初陣である。そして北条氏康に仕官を断られた山本勘助が向かったのもその信濃だったのだ。

 信濃では、武田信虎の非道ぶりを怨んで甲斐を去った平蔵(佐藤隆太)と再会を果たす。平蔵を通じて、真田幸隆(佐々木蔵之介)と出会った山本勘助。真田家は治める領土は小さいものの当主・幸隆の下、強い団結力を誇っていた。

 真田幸隆の人格と才能にほれ込んだ山本勘助は信濃に留まり、真田幸隆の妻・忍芽(清水美砂)から手厚くもてなされる。

 一方、武田晴信は三条夫人(池脇千鶴)から父である武田信虎が本当は自分のことを愛していると聞き、信虎に対して打ち解けようとするものの、最終的には拒絶されてしまう。

 武田信虎と武田晴信の確執が修復不能となる中、天文5年11月いよいよ晴信は初陣の時を迎える。

 山本勘助と武田晴信の戦場での対決が目前に迫っていた。

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NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第6回 「仕官への道」 2月11日放送

 武田信虎(仲代達矢)の立ち回りにより、花倉で敗北した福島越前守(テリー伊藤)は武田家家臣・前島(塩野谷正幸)を頼りに、甲斐に落ちのびた。しかし、甲斐で小山田信有(田辺誠一)に討ち取られる。武田信虎の策略であった。

 さらに武田の意思で動いていたはずの前島まで討てという武田信虎。そのあまりの非情さに武田晴信(市川亀治郎)は重臣たちの前で猛然と父、信虎に異を唱える。これにより武田信虎と武田晴信の確執は決定的なものとなってしまった。

  一方、今川義元(谷原章介)と名を改めた梅岳承芳の勝利に貢献した山本勘助(内野聖陽)は今川家への仕官を望む。しかし、山本勘助を好きになれない今川義元はこれを跳ね除けた。

 また武田家と今川家が同盟を結んだことで、今川の力を借りて武田信虎への私怨を果たすという山本勘助のもくろみもついえた。

 武田家と今川家の同盟の証として今川家の仲立ちにより京都の公家の娘・三条夫人(池脇千鶴)と武田晴信が政略結婚する。

 政略結婚ではあったが三条夫人の優しさに武田晴信は好感を覚える。

 同じ頃、山本勘助はかつて北条にいたという青木大膳(四方堂亘)から北条家に敵方の間者が紛れ込んでいるという情報を得る。

 新たな主を探していた山本勘助は、その情報を元に北条氏康(松井誠)に仕官すべく小田原を目指した。

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NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第5回 「駿河大乱」 2月4日放送

 駿河に武田家の間者(スパイ)として送られた山本勘助(内野聖陽)は、大叔父である今川家家臣・庵原忠胤(石橋蓮司)の仲立ちにより今川家の実質的な女当主・寿桂尼(藤村志保)の知遇を得る。

 山本勘助の本当の狙いは今川家の家督争いを利用することにより、山本勘助の恋人ミツ(貫地谷しほり)を殺した武田信虎(仲代達矢)に対する復讐を果たすことにあった。

 一方、寿桂尼の子、梅岳承芳(後の今川義元/谷原章介)とその軍師・雪斎(伊武雅刀)は家督継承を狙い、武田家重臣・小山田信有(田辺誠一)と密かに接触し、武田信虎との和議を図る。

 山本勘助は武田家と通じる福島越前守(テリー伊藤)に仕える実の兄・山本貞久(光石研)に寝返りを打診するが、山本貞久は聞き入れなかった。

 武田軍が援軍に押し寄せることを信じて福島勢は挙兵した。しかし梅岳承芳と手を結んだ武田信虎は腰を上げなかった。

 福島越前守は窮地に陥った。と同時に、出陣してきた武田信虎を返り討とうという山本勘助の計画も空振りに終わる。

 福島勢が篭城した花倉城は孤立を極め、炎上する城から脱出を図る福島一門を追い込んでいく山本勘助。

 しかしその山本勘助の前に立塞がったのは兄の山本貞久であった。

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2007年04月08日

NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第4回 「復讐の鬼」 1月28日放送

 山本勘助(内野陽聖)の恋人ミツ(貫地谷しほり)が武田信虎(仲代達矢)に惨殺された。ミツに惚れていた村の男・平蔵(佐藤隆太)は打倒武田信虎をと意気を上げるが、そんな平蔵以上に怒りを燃やしていた山本勘助だが、今は冷静になれと平蔵をたしなめた。

 しかし、そこに武田信虎の重臣・板垣信方(千葉真一)が村にやってくると抑えていた復讐心がはじけ、山本勘助は板垣信方に斬りかかった。逆に山本勘助をねじ伏せた板垣信方だが、山本勘助のその面構えを見て、山本勘助を殺すことを思いとどまった。板垣延方から話を聞いた武田晴信(市川亀次郎)は密かに山本勘助を呼ぶように板垣信方に命を下す。

 実は、武田晴信も父・武田信虎のあまりの蛮行ぶりに内心忸怩たるものがあったのだ。山本勘助と武田晴信の運命的な対面が実現した。武田家への恨みを押し殺している山本勘助の心のうちをたちまち見抜いた武田晴信は、山本勘助に「恨みを捨て、大望を抱け」と説く。

 こうして武田晴信の器量を知った山本勘助は、板垣信方に命じられ、間者として駿河に赴く。今川家の内紛の実情を探るのが目的だった。

 駿河で山本勘助は今川家当主・今川氏輝(五宝孝一)の命を狙う陰謀が兄・山本貞久(伊藤高)も巻き込んで進行していると今川家重臣・庵原忠胤(石橋蓮司)に告げる。しかし庵原忠胤の答えは意外なものだった・・・。駿河に戦乱の風雲急が迫りつつあった。

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NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第3回 「摩利支天の妻」 1月21日放送

 故郷駿河での仕官がかなわず失意の山本勘助(内野聖陽)は、再び甲斐の国を訪れていた。

 そこで山本勘助は村娘・ミツ(貫地谷しほり)との再会を果たし、ミツが妊娠していることを知る。ミツは身ごもっている子は山本勘助の子だと主張するが、山本勘助は冷たく突き放す。ミツを好いている平蔵(佐藤隆太)たちはそれを知り山本勘助と喧嘩になる。
 武田家では、甲斐を統一したばかりの武田信虎(仲代達矢)が信濃に攻め入ると宣言。連日の戦に明け暮れる日々に、武田軍の家臣や武田家の領民の不満は募った。

 そんな中、武田信虎の子で元服したばかりの武田晴信(市川亀治郎)は趣味の和歌に没頭する怠惰な生活を続けていた。

 武田晴信の守り役である板垣信方(千葉真一)はその真意をはかりかねていた。武田晴信の実母・大井夫人(風吹ジュン)は父である武田信虎との対立を避けるため、武田晴信は敢えて愚か者を演じているのではないかと推察した。板垣延方は武田晴信の真意を探り、同時にその行動を諌めるため苦手な和歌で武田晴信(市川亀次郎)との勝負に挑む。

 その頃、同じく無為な日々を送っていた勘助は、農民との生活の中で、その裏表のない生き様に触れ、次第に心を開いていた。その結果、村で一人の百姓としてミツと共に生きることを決意する山本勘助。

 そんな折、鹿狩りに来た武田信虎は偶然ミツと出会う。獲物が取れず苛立っていた武田信虎の矢先はミツに向けられた。

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NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第2回 「さらば故郷」 1月14日放送

 山本勘助(内野聖陽)は15年間の旅を終え、久しぶりに故郷の三河牛窪に帰ってきた。
 山本勘助は先の戦で手に入れた武田軍の武将の首を手土産に、大林家の家督を継ぐ決意を固めていた。

 もともと山本勘助は駿河国の地侍・山本家の次男として生まれた。12歳の時、実の父母が出家を進めたことに逆らい、同情した大林勘左衛門(笹野高史)に拾われ大林家の嫡男となった過去を持っていた。

 だが戻ってみると養父母の間に実の子が生まれており山本勘助は完全な厄介者扱いだった。

 居心地の悪さを感じた山本勘助は大林家を捨て、以後は山本勘助と名乗ると宣言し、実母の叔父・庵原忠胤(石橋蓮司)がいる駿河へ向かった。実母の叔父である庵原忠胤(石橋蓮司)は今川家の家老として仕えており、そのつてで仕官を果たすためであった。

 駿河へ戻った山本勘助は実兄である山本貞久(光石研)と再会し、山本貞久が今川家の家臣・福島越前守(テリー伊藤)に仕えていることを知ることとなる。

 山本勘助は武田軍から盗み聞いた「福島越前守が武田軍と内通しており、今川家を裏切ろうとしている」という噂を思い出した。兄の身の上を心配する山本勘助。山本勘助は兄・山本貞久にうわさのことを進言する。

 しかし山本勘助の兄・山本貞久は福島越前守と武田家との内通など断じて有り得ない信じて疑わなかった。

 一方、武田家では当主の武田信虎(仲代達矢)と嫡男の勝千代(後の武田信玄・池松壮亮)との対立が浮き彫りになり始め、母親の大井夫人(風吹ジュン)と守り役の板垣信方(千葉真一)を不安にさせていた。

 武田信虎は思慮深い勝千代を疎み、弟の次郎(後の武田信繁)を可愛がっていた。

 そんなある日、山本勘助は謎の刺客の集団に襲われる。果たして刺客を放ったのは誰なのか。

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NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第1回 「隻眼の男」 1月7日放送分

 山本勘助(内野聖陽)がまだ大林勘助と名乗っていた天文4(1535)年のこと。
 山本勘助は兵法を極めるために諸国を修業する浪人の一人に過ぎなかった。

 15年間の旅を終え、家督を継ぐために故郷の三河へ向かっていた内野聖陽扮する山本勘助は、甲斐の葛笠村に立ち寄り農民の娘ミツ(貫地谷しほり)や平蔵(佐藤隆太)と出会う。

 その頃の甲斐は武田信玄の父である武田信虎(仲代達矢)がようやく甲斐国の統一に成功し、さらに勢力を伸ばそうと駿河の今川義元(谷原章介)、相模の北条氏康(松井誠)と敵対していた。武田信虎と今川義元の戦いは農民たちをも巻き込み、葛笠村も今川軍の雑兵たちに襲われる。

 山本勘助は貫地谷しほり扮するミツを救うため、覆面の男(寺島進)と激しい剣戟を繰り広げるが、逃げられてしまう。

 覆面の男は今川兵に扮した武田信虎の家臣、赤部下野守(寺島進)であった。一方、武田家の主力が今川と対峙している間に相模の北条氏康(松井誠)が甲斐に攻め込んできた。

 応戦する板垣信方(千葉真一)率いる武田軍と北条軍の戦ぶりを見にいく山本勘助だが、無理に山本勘助についてきたミツが北条の武将(きたろう)に捕らわれてしまう・・・。

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