風林火山のあらすじ
NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第12回 「勘助仕官」 3月25日放送
武田家では晴信(市川亀治郎)が家督を継いだが、山本勘助(内野聖陽)は相変わらず駿府で浪人としてくすぶっていた。同じ浪人の青木大膳(四方堂亘)から武田家重臣・板垣信方(千葉真一)が駿府を訪れると聞き、山本勘助は板垣信方を襲えと青木大膳に言う。襲われた板垣信方を助けて板垣に恩を売るというのが山本勘助の思いついた策だった。
板垣は突如、青木大膳に襲われる。作戦通りに動いた青木大膳かと思われたが、実は青木大膳は山本勘助を斬るつもりだったのだ。圧倒的な剣の力に押される山本勘助だったが、持ち前の知略で何とか青木大膳を斬り捨てる。
山本勘助は板垣信方に武田家への仕官を願い出る。が、板垣延方は山本勘助の策略の全貌を見抜いていた。しかしかつて武田晴信が山本勘助を敢えて生かしたことを思い、山本勘助の命を武田晴信に託すことにする。
ところが武田晴信は一部始終を聞いた上、意外にも山本勘助の仕官を認め甲府に連れてくるよう命じる。山本勘助の大叔父である今川家家老・庵原忠胤(石橋蓮司)は惜しみつつも山本勘助を甲斐へと送り出すことにする。
武田家重臣が居並ぶ中、初めて正式に対面した山本勘助を武田晴信はいきなり二百貫という高禄で召し抱えると言いいだした。周囲はあまりの厚遇に難色を示すが武田晴信は聞き入れない。山本勘助を胡散臭く思う重臣・甘利虎泰(竜雷太)は腕自慢の剣豪との試合を仕組み、山本勘助を打ちのめそうと試みる。