風林火山のあらすじ

NHK大河ドラマ風林火山 あらすじ 第14回 「孫子の旗」 4月8日放送


関東管領上杉家の軍が信濃に侵入した。武田家と同盟していたはずの諏訪頼重(小日向文世)は武田に断りなく和議を結び、信濃の武田領は諏訪と関東管領に奪われてしまう。今すぐ出陣し、失地を回復すべきと武田晴信に訴える重臣たち。しかし山本勘助(内野聖陽)の意見は違った。今は敢えて出陣することなく、時期を見て諏訪を滅ぼせという。

しかし、諏訪には武田晴信の妹・禰々(桜井幸子)が嫁いでいた。如何に禰々を傷つけず諏訪を奪うか、山本勘助は教来石景政(高橋和也)とともに諏訪に向かい、そこで諏訪攻めの計略を練ることとする。

冬を迎えた諏訪では諏訪湖の神事、御神渡りが行なわれていた。そこで勘助は後に運命の女性となる由布姫(柴本幸)の姿を初めて目にし、また5年ぶりに平蔵(佐藤隆太)と再会する。平蔵は諏訪の地侍・矢崎十吾郎(岡森諦)とその娘・ヒサ(水川あさみ)に命を救われ、矢崎家に奉公していた。

一方、武田晴信は家督を継承するや次々と新機軸を打ち出していたが、その象徴として新しい旗印が選ばれた。

甲斐に帰った山本勘助を武田館に翻る旗が出迎える。それは孫子の言葉を記した「風林火山の旗」であり、武田晴信は新生武田家の誕生を高らかに宣言した。